過去の更新履歴
2021年11月21日、書評のページに、グレーメ・シムションの「ロージー・プロジェクト」を掲載。
2021年11月07日、旅行記のページに、「国の中の別の国、ウェールズ旅行記」を掲載。
2021年07月14日、書評のページに、アンネ・メッテ・ハンコックの「死体に咲く花」を掲載。
2021年06月28日、書評のページに、エマヌエル・ベルクマンの「トリック」を掲載。
202１年05月25日、旅行記のページに、「白雪姫と七人のコーヴィッド、花咲くコーンウォール旅行記」を掲載。
202１年04月13日、ドナ・レオン書評のページに、「永遠の若さ」を掲載。
202１年04月04日、ヨー・ネスベー書評のページに、「ヘッドハンター」を掲載。
202１年04月01日、ヨナス・ヨナソン書評のページに、「世界を救うために戻って来た百歳の男」を掲載。
202１年01月25日、ヨナス・ヨナソン書評のページに、「スウェーデンに未払いのあったマサイ族の男」を掲載。
202１年01月09日、旅行記のページに、「絆の翼、日本帰国譚」を掲載。
2020年11月24日、エレナ・フェランテ書評のページに「大人の嘘に満ちた生活」を掲載。
2020年11月12日、書評のページに、アンドレアス・グルーバーの「死の童話」を掲載。
2020年11月08日、イェンス・ラピドゥス書評のページに「守秘義務」を掲載。
2020年10月04日、旅行記のページに、コーンウォール旅行記「波の模様」を掲載。
2020年09月21日、ベルンハルト・シュリンク書評のページに「夏の嘘」を掲載。
2020年09月14日、リザ・マークルンド書評のページに「白い死」を掲載。
2020年08月10日、ハンス・ラート書評のページに「お隣のご迷惑にならないようにお酔いください」を掲載。
2020年08月02日、書評のページに、スティーナ・ジャクソンの「暗い夏」を掲載。
2020年07月30日、旅行記のページに、「馬牧場日記 Part III」（コロナウィルスとロックダウンの下で）を掲載。
2020年07月07日、クリスティーナ・オルソン書評のページに「紙の少年」を掲載。
2020年07月07日、ラーシュ・ケプレル書評のページに「ラビットハンター」を掲載。
2020年06月23日、書評のページに、ウォルター・アイザクソンの「アインシュタイン その生涯、研究、遺産」を掲載。
2020年05月28日、ラーシュ・ケプレル書評のページに「ラザロ」を掲載。
2020年05月24日、トミー・ヤウト書評のページに「残りの休暇」を掲載。
2020年05月12日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第36回（最終回）、「ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルド」を掲載。
2020年05月10日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第35回、「クリスティーナ・オルソン」を掲載。
2020年05月06日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第34回、「ラーシュ・ケプレル」を掲載。
2020年05月03日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第33回、「イェンス・ラピドゥス」を掲載。
2020年05月01日、書評のページに、トミー・ヤウトの「大馬鹿者」を掲載。
2020年04月30日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第32回、「トマス・カンガー」を掲載。
2020年04月27日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第30回、「リザ・マークルンド」を掲載。
2020年04月26日、アンデシュ・デ・ラ・モッツ書評のページに「ゲーム」を掲載。
2020年04月19日、書評のページに、デルテ・ハンセンの「昼の時間」を掲載。
2020年04月16日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第29回、「ヘレネ・トゥルステン」を掲載。
2020年04月15日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第28回、「カミラ・レックバリ」を掲載。
2020年04月07日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第27回、「マイ・シューヴァル／ペール・ヴァールー」を掲載。
2020年04月03日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第26回、「カミラ・グレーベ」を掲載。
2020年04月02日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第25回、「マリン・ペルソン・ギオリト」を掲載。
2020年03月31日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第24回、「アンデシュ・デ・ラ・モッツ」を掲載。
2020年03月24日、書評のページに、アンデシュ・デ・ラ・モッツの「冬の夜の火事」を掲載。
2020年02月25日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第23回、「トーヴェ・アルステルダール」を掲載。
2020年02月25日、アルネ・ダール書評のページに「ミステリオーソ」を掲載。
2020年02月19日、アルネ・ダール書評のページに「アルネ・ダール・テレビシリーズ二」を掲載。
2020年02月18日、書評のページに、トーヴェ・アルステルダールの「致命的な希望」を掲載。
2020年02月09日、書評のページに、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの「人の港」を掲載。
2020年01月15日、アルネ・ダール書評のページに「アルネ・ダール・テレビシリーズ一」を掲載。
2019年12月29日、書評のページに、サラ・レーヴェスタムの「嘘に隠された真実」を掲載。
2019年12月03日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第22回、「クリストファー・カールソン」を掲載。
2019年11月30日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第21回、「アルネ・ダール」を掲載。
2019年11月24日、ドナ・レオン書評のページに「ついに私のもの」を掲載。
2019年11月19日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第20回、「アンデシュ・ルースルンド／ベリエ・ヘルストレム」を掲載。
2019年11月12日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第19回、「ヨハン・テオリン」を掲載。
2019年11月05日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第18回、「スティーグ・ラーソン」を掲載。
2019年11月03日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第17回、「オーサ・ラーソン」を掲載。
2019年10月31日、旅行記のページに、「ジャパニーズ・ウェディング こぼれ話」を掲載。
2019年10月22日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第16回、「シェル・エリクソン」を掲載。
2019年10月22日、ラルフ・フスマン書評のページに「今日は俺の日じゃない」を掲載。
2019年10月12日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第15回、「アイノ・トロセル」を掲載。
2019年10月12日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第14回、「スヴェン・ヴェステルベリ」を掲載。
2019年10月10日、書評のページに、スヴェン・ヴェステルベリの「青いマフラーの男」を掲載。
2019年10月05日、旅行記のページに、「ジャパニーズ・ウェディング」を掲載。
2019年09月12日、書評のページに、A.D.ヴィルクの「あなたがまた行くならば」を掲載。
2019年09月05日、書評のページに、カミラ・グレーベ／オーサ・トレフの「火と水を抜けて」を掲載。
2019年08月17日、旅行記のページに、中国訪問記「チャイニーズ・ウェディング」を掲載。
2019年08月06日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第13回、「インゲル・フリマンソン」を掲載。
2019年08月04日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第12回、「オーケ・エドヴァルドソン」を掲載。
2019年07月29日、書評のページに、マリン・ペルソン・ギオリトの「夢の中では嘘をつけない」を掲載。
2019年07月27日、旅行記のページに、英国、トーキー訪問記「アガサ・クリスティーの故郷を訪ねて」を掲載。
2019年07月14日、ハンス・ラート書評のページに「私を助けなさいと神は言った」を掲載。
2019年07月01日、旅行記のページに、英国ナショナル・シアター公演「リーマン・トリロジー」を掲載。
2019年06月30日、旅行記のページに、英国ロイヤルオペラ公演「ボリス・ゴドゥノフ」を掲載。
2019年05月25日、書評のページに、パトリシア・コーンウェルの「検屍官」を掲載。
2019年05月13日、書評のページに、ヤン・ギィユーの「赤い雄鶏」を掲載。
2019年04月13日、旅行記のページに、「馬牧場日記 Part II」（セシル・ホース・サンクチュアリ）を掲載。
2019年03月23日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第11回、「ホーカン・ネッセル」を掲載。
2019年03月17日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第10回、「シャスティン・エークマン」を掲載。
2019年03月14日、書評のページに、シェル‐ウーロフ・ボーネマルクの「罪なき無罪」を掲載。
2019年02月27日、日本滞在記（東京、金沢、大宮、松本他）「去りゆく冬と待ちうける春」を掲載。
2019年02月14日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第9回、「イェスタ・ウネフェルド」を掲載。
2019年02月09日、書評のページに、ジーン・ボリンダーの「終盤戦」を掲載。
2019年02月06日、ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルド書評のページに「連れて来られた犠牲者たち」を掲載
2019年01月22日、書評のページに、ウルフ・ドゥルリングの「古いチーズ」を掲載。
2019年01月12日、旅行記のページに、「馬牧場日記」（セシル・ホース・サンクチュアリ）を掲載。
2018年11月30日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第8回、「ヘニング・マンケル」を掲載。
2018年11月27日、書評のページに、ユッシ・アドラー・オルセンの「檻の中の女」を掲載。
2018年11月23日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第7回、「シェル‐ウーロフ・ボーネマルク」を掲載。
2018年11月20日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第6回、「ヤン・ギィユー」を掲載。
2018年11月14日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第5回、「オロフ・スヴェデリド」を掲載。
2018年11月12日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第4回、「ジーン・ボリンダー」を掲載。
2018年11月09日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第3回、「スタファン・ヴェステルルンド」を掲載。
2018年11月08日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」のページに、第2回、「ウルフ・ドゥルリング」を掲載。
2018年11月06日、「スウェーデン・ミステリー作家列伝」の掲載開始。第1回、「リーフ・ペルソン」を掲載。
2018年10月23日、日本滞在記（東京、金沢、京都、備中高梁、比良山他）「海を見ていた午後」を掲載。
2018年10月03日、ヨハン・テオリン書評のページに「島の墓」を掲載。
2018年10月01日、ベルンハルト・シュリンク書評のページに「オルガ」を掲載
2018年09月06日、ドイツ：ノイス、ケーニクスヴィンター、エルツ城訪問記「ライン河旅情の歌」を掲載。
2018年09月05日、ラーシュ・ケプレル書評のページに「ストーカー」を掲載
2018年08月11日、アンネ・ホルト書評のページに「突然の死」を掲載
2018年08月05日、ラーシュ・ケプレル書評のページに「パガニーニの呪い」を掲載
2018年07月20日、「ミュージカルの都」のページに「王様と私」を掲載。
2018年06月26日、ラーシュ・ケプレル書評のページに「砂男」を掲載
2018年06月17日、ヨハン・テオリン書評のページに「血の石」を掲載。
2018年06月04日、ヨハン・テオリン書評のページに「冬の嵐」を掲載。
2018年06月01日、ポーランド、ヴロツワフ旅行記「美女の国ポーランド」を掲載。
2018年05月25日、ルワンダ旅行記「過去と未来の狭間で」を掲載。
2018年05月07日、エレナ・フェランテ書評のページに「失われた子供の物語」を掲載。
2018年04月08日、エレナ・フェランテ書評のページに「それぞれの道の物語」を掲載。
2018年03月27日、書評のページに、ガルド・スヴェーンの「最後の巡礼者」を掲載。
2018年01月31日、エレナ・フェランテ書評のページに「新しい名前の物語」を掲載。
2018年01月06日、パウロ・コエーリョ書評のページに「女スパイ」を掲載。
2017年12月10日、ヨハン・テオリン書評のページに「耐えられない寒さ」を掲載。
2017年11月18日、書評のページに、エレナ・フェランテの「私の輝かしい友人」を掲載。
2017年11月05日、書評のページに、アイノ・トロセルの「心臓の脈打つ限り」を掲載。
2017年11月03日、「ミュージカルの都」のページに「桂三輝ロンドン公演」を掲載。
2017年10月17日、旅行記のページに「イギリスをめぐる十の素朴な疑問」を掲載。
2017年09月16日、ラーシュ・ケプレル書評のページに「炎の証人」を掲載
2017年08月23日、書評のページに、ケルスティン・エクマンの「黒い水の畔で」を掲載。
2017年08月15日、アールナルデュル・インドリダソン書評のページに「驚きの岸」を掲載。
2017年08月05日、書評のページに、ラーシュ・ケプレルの「催眠術師」を掲載。
2017年07月02日、書評のページに、アン・バイアーノの「シチリア流の復讐」を掲載。
2017年06月12日、旅行記のページに「日系日本人の見た日本、Part 2」を掲載。
2017年05月21日、ベルンハルト・シュリンク書評のページに「階段の上の女」を掲載
2017年05月20日、書評のページに、クリスティナ・ベルントの「満足」の掲載を完結。
2017年05月19日、旅行記のページに英仏海峡トンネル列車カーフェリー搭乗記「トンネルを抜けて」を掲載。
2017年04月23日、書評のページに、クリストファー・カールソンの「死者の魂の塔」を掲載。
2017年04月05日、書評のページに、ハニ・ミュンツァーの「マルレーネ」を掲載。
2017年03月18日、「ミュージカルの都」のページに「シルク・ドゥ・ソレイユ、ロンドン公演」を掲載。
2017年03月05日、旅行記のページに「バナナと火山の島、ラ・パルマ島」を掲載。
2017年02月12日、書評のページに、キェル・エリクソンの「黒い嘘と赤い血」を掲載。
2017年01月31日、書評のページに、ロディカ・デーネルトの「ザッハー家の人々」を掲載。
2017年01月01日、ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルド書評のページに「それに値しなかった者たち」を掲載
2016年12月04日、旅行記のページに日本列島を鉄道を使い一日で縦断する旅行記、「旅を旅して」を掲載。
2016年11月14日、書評のページに、アルネ・ダールの「七引く一」を掲載。
2016年11月09日、旅行記のページにゲントド、ナミュール、ディナン訪問記、「ベルギーの休日」を掲載。
2016年11 月03日、クリスティナ・オールソン書評のページに、「ひなぎく」を追加。
2016年10月05日、ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルド書評のページに「沈黙していた少女」を掲載
2016年09月19日、ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルド書評のページに「殺人者でなかった男」を掲載
2016年08月24日、ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルド書評のページに「彼の知っていた女性たち」を掲載。
2016年08月15日、書評のページに、ジョジョ・モイスの「セーヌの夜」を掲載。
2016年08 月15日、フェルディナント・フォン・シーラッハ書評のページに、「タブー」を追加。
2016年08月13日、書評のページに、ミカエル・ヒョルト／ハンス・ローゼンフェルドの「誰も気づかなかった死者」を掲載。
2016年07月24日、書評のページに、アンネ・ホルトの「ノルウェー人の客」を掲載。
2016年07月14日、旅行記のページにベルギー・アントワープ訪問記、「フラダンスの犬、あ、違った、フランダースだった」を掲載。
2016年07月12日、旅行記のページに「ウィンブルドンへの道」を掲載。
2016年07月02日、書評のページに、ペーター・ホゥの「スミラと雪の感覚」を掲載。
2016年06 月22日、ヨナス・ヨナソン書評のページに、「殺人者アンデルスと彼の友人たちならびに敵対者たち」を追加。
2016年06月11日、旅行記のページにシンガポール、タイ、麺喰い紀行、「麺を究める」を掲載。
2016年05月10日、書評のページに、トーマス・エンガーの「死すべき者」を掲載。
2016年05 月07日、ラルフ・フスマン書評のページに、「関係の箱をふたりが開くとき」を追加。
2016年04月23日、旅行記のページに京都、金沢、大阪、有馬温泉訪問記、「日本のコメディーとお風呂についての一考察」を掲載。
2016年04月12日、「ミュージカルの都」のページに「ビリー・エリオット」を掲載。
2016年04月07日、書評のページに、リーフ・GW・ペルソンの「心地よい仲間たち」を掲載。
2016年02 月13日、オーケ・エドヴァードソン書評のページに、「マルコニ・パーク」を追加。
2016年02月06日、書評のページに、ヨハン・テオリンの「エーランド」を掲載。
2016年01 月23日、クリスティナ・オールソン書評のページに、「ガラスの子供たち」を追加。
2016年01月18日、バリー・フォーショーの「寒い国からきたミステリー、北欧犯罪小説への案内」に第五章から第七章を追加。
2016年01 月14日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンと消えたマリア」を追加。
2016年01 月09日、ダニエル・グラッタウアー書評のページに、「贈り物」を追加。
2016年01月03日、書評のページに、クリスティナ・オールソンの「シンデレラ」を掲載。
2015年12 月18日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンとピンクのダイヤモンド」を追加。
2015年12 月12日、マリ・ユングステッド書評のページに、「見えない者」を追加。
2015年12 月05日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンとトンボ」を追加。
2015年11月28日、「ミュージカルの都」のページに「ミス・サイゴン」を掲載。
2015年11月28日、ヘニング・マンケル書評のページに「火の謎」を掲載。
2015年11 月21日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンとダリア」を追加。
2015年11月14日、書評のページに、マリ・ユングステッドの「殺人者の芸術」を掲載。
2015年11月08日、ヘニング・マンケル書評のページに「風の語り部」を掲載。
2015年11月07日、旅行記のページに京都、金沢、黒部、宇奈月温泉訪問記、「明日ありと思う心の仇桜」を掲載。
2015年10月22日、ヘニング・マンケル書評のページに「デイジー・シスターズ」を掲載。
2015年10月19日、カミラ・レックバリ書評のページに「氷姫」を掲載。
2015年09月16日、書評のページに、オーケ・エドワードソンの「暗い家」を掲載。
2015年09月05日、書評のページに、カミラ・レックバリの「フィエルバッカの説教師」を掲載。
2015年08 月29日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「眼球ハンター」を掲載。
2015年08月02日、旅行記のページにベルギー訪問記、「小便小僧とビリケンさん」掲載。
2015年07月25日、ハンス・ラート書評のページに、「人はこれ以上何を望むのか」を掲載。
2015年07月10日、ハンス・ラート書評のページに、「人は耐えなくてはならない」を掲載。
2015年07月04日、ハンス・ラート書評のページに、「人は出来ることをする」を掲載。
2015年07月04日、旅行記のページに「ドナウの真珠・ブダペスト」を掲載。
2015年06月27日、書評のページに、アーナルデュル・インドリダソンの「塵の息子たち」を掲載。
2015年06 月26日、旅行記のページに「フィヨルドと滝の国・ノルウェー」を掲載。
2015年06月07日、ハンス・ラート書評のページに、「悪魔も時には人の子」を掲載。
2015年05 月31日、旅行記のページに「ダンケルク滞在記」を掲載。
2015年05月17日、書評のページに、カリン・フォッスムの「エファの目」を掲載。
2015年05 月17日、ヨー・ネスベー書評のページに、「息子」を追加。
2015年04月18日、書評のページに、バリー・フォーショーの「寒い国からきたミステリー、北欧犯罪小説への案内」を掲載開始。
2015年04月14日、書評のページに、「ジョルジュ・シムノンとメグレ警視シリーズ」を掲載。
2015年04月12日、書評のページに、ハンス・ラートの「話さなければならないと神は言われた」を掲載。
2015年04 月05日、マルティン・ズーター書評のページに、「時間、時間」を追加。
2015年03 月29日、ヨナス・ヨナソン書評のページに、「計算のできる文盲の少女」を追加。
2015年03 月03日、ドナ・レオン書評のページに、「野獣のような利益」を追加。
2015年02 月14日、ヨー・ネスベー書評のページに、「幼虫」を追加。
2015年01 月17日、旅行記のページに「日本のお正月」を掲載。
2015年01 月13日、ヨー・ネスベー書評のページに、「昏睡」を追加。
2015年12 月18日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンとピンクのダイヤモンド」を追加。
2015年12 月12日、マリ・ユングステッド書評のページに、「見えない者」を追加。
2015年12 月05日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンとトンボ」を追加。
2015年11月28日、「ミュージカルの都」のページに「ミス・サイゴン」を掲載。
2015年11月28日、ヘニング・マンケル書評のページに「火の謎」を掲載。
2015年11 月21日、マルティン・ズーター書評のページに、「アルメンとダリア」を追加。
2015年11月14日、書評のページに、マリ・ユングステッドの「殺人者の芸術」を掲載。
2015年11月08日、ヘニング・マンケル書評のページに「風の語り部」を掲載。
2015年11月07日、旅行記のページに京都、金沢、黒部、宇奈月温泉訪問記、「明日ありと思う心の仇桜」を掲載。
2015年10月22日、ヘニング・マンケル書評のページに「デイジー・シスターズ」を掲載。
2015年10月19日、カミラ・レックバリ書評のページに「氷姫」を掲載。
2015年09月16日、書評のページに、オーケ・エドワードソンの「暗い家」を掲載。
2015年09月05日、書評のページに、カミラ・レックバリの「フィエルバッカの説教師」を掲載。
2015年08 月29日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「眼球ハンター」を掲載。
2015年08月02日、旅行記のページにベルギー訪問記、「小便小僧とビリケンさん」掲載。
2015年07月25日、ハンス・ラート書評のページに、「人はこれ以上何を望むのか」を掲載。
2015年07月10日、ハンス・ラート書評のページに、「人は耐えなくてはならない」を掲載。
2015年07月04日、ハンス・ラート書評のページに、「人は出来ることをする」を掲載。
2015年07月04日、旅行記のページに「ドナウの真珠・ブダペスト」を掲載。
2015年06月27日、書評のページに、アーナルデュル・インドリダソンの「塵の息子たち」を掲載。
2015年06 月26日、旅行記のページに「フィヨルドと滝の国・ノルウェー」を掲載。
2015年06月07日、ハンス・ラート書評のページに、「悪魔も時には人の子」を掲載。
2015年05 月31日、旅行記のページに「ダンケルク滞在記」を掲載。
2015年05月17日、書評のページに、カリン・フォッスムの「エファの目」を掲載。
2015年05 月17日、ヨー・ネスベー書評のページに、「息子」を追加。
2015年04月18日、書評のページに、バリー・フォーショーの「寒い国からきたミステリー、北欧犯罪小説への案内」を掲載開始。
2015年04月14日、書評のページに、「ジョルジュ・シムノンとメグレ警視シリーズ」を掲載。
2015年04月12日、書評のページに、ハンス・ラートの「話さなければならないと神は言われた」を掲載。
2015年04 月05日、マルティン・ズーター書評のページに、「時間、時間」を追加。
2015年03 月29日、ヨナス・ヨナソン書評のページに、「計算のできる文盲の少女」を追加。
2015年03 月03日、ドナ・レオン書評のページに、「野獣のような利益」を追加。
2015年02 月14日、ヨー・ネスベー書評のページに、「幼虫」を追加。
2015年01 月17日、旅行記のページに「日本のお正月」を掲載。
2015年01 月13日、ヨー・ネスベー書評のページに、「昏睡」を追加。
2014年12月10日、書評のページに、フェルディナント・フォン・シーラッハの「コリーニ事件」を掲載。
2014年12月02日、書評のページに、ケルスティン・ギアの「不道徳な賭け」を掲載。
2014年11月12日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「眼球コレクター」を追加。
2014年11月06日、書評のページに、イエンス・ラピドゥスの「迫り来る不安」を掲載。
2014年11月01日、旅行記のページに、ギリシア、ハルキディキ半島旅行記、「張り切って行くハルキディキ」を掲載。
2014年10月16日、書評のページに、トム・ケーニヒの「俺は客だ、助けてくれ」、「解約？やれるものならやってみな」を掲載。
2014年10月10日、「ミュージカルの都」のページに、「エビータ、アルゼンチンよ泣かないで」を掲載。
2014年09月16日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「精神破壊者」を追加。
2014年09月06日、「ミュージカルの都」のページに、リヒャルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」観劇記、「ニャロメ、サロメ」を掲載。
2014年08月25日、書評のページに、ラルフ・フスマン「人に注意」を掲載。
2014年08月15日、書評のページに、田中克彦著「言語学とは何か」掲載。
2014年07月31日、書評のページに、エヴァ・ガブリエルソンの「スティーグと私」を掲載。
2014年07月25日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「子供」を追加。
2014年07月11日、書評のページに、ヘレネ・トゥルステンの「壊された唐の馬」を掲載。
2014年07月03日、ダニエル・グラッタウアー書評のページに、「奇跡のカウンセリング」を追加。
2014年06月26日、ヘニング・マンケル書評のページに、「手」を追加。
2014年06月25日、ヘニング・マンケル書評のページに、「汚れた天使の思い出」を追加。
2014年06月02日、「スウェーデン警察小説の系譜」を掲載開始。
2014年05月27日、書評のページに、デンマーク国営放送のテレビ番組「Forbrydelsen」（犯罪）を掲載。
2014年04月28日、書評のページに、マンフレット・マイの「ドイツの歴史」を掲載。
2014年04月23日、書評のページに、ＢＢＣ放映のテレビ番組「スカンジナビアの推理小説の物語」を掲載。
2014年04月21日、書評のページに、スティーブン・ピーコックの「スウェーデンの推理小説、原作と映像化」を掲載。
2014年03月24日、書評のページに、英国の物理学者、スティーブン・ホーキングの「偉大なる設計」を掲載。
2014年03 月19日、旅行記のページに、「早春の天草、雲仙の旅」を掲載。
2014年02 月26日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「破片」を追加。
2014年02月25日、書評のページに、スウェーデンの作家、ヨナス・ヨナソンの「百歳の男が窓から逃げ出した」を掲載。
2014年02月03日、旅行記のページにニュージーランド滞在記、「地球の反対側で出会ったもうひとつの価値観」を掲載。
2014年01 月01日、セバスティアン・フィツェック書評のページに、「血に飢えたゲーム」を追加。
2013年12月22日、ドナ・レオン書評のページに、「裕福な相続人」を追加。
2013年12月16日、旅行記のページに、「ドイツのクリスマスマーケット」を掲載。
2013年12月16日、カレド・ホセイニ書評のページに、「夢を集める人たち」を追加。
2013年11月13日、書評のページに、ドイツの作家、セバスティアン・フィツェックの「セラピー」を掲載。
2013年10月25日、旅行記のページに京都への帰国日記、「暑さ寒さも彼岸まで」を掲載。
2012年10月11日、マルティン・ズーター書評のページに、「最後のヴァインフェルト」を追加。
2013年10月08日、書評のページに、スペインの作家、カルロス・ルイズ・ザフォンの「風の影」を掲載。
2013年08月25日、書評のページに、オーストリアの作家、ウルズラ・ポツナンスキーの「五」を掲載。
2013年08月24日、ヤン・ゼグハース書評のページに、「ローゼンヘルツのファイル」を追加。
2013年07月05日、書評のページに、ドイツの作家、ラフィク・シャミの「書道家の秘密」を掲載。
2013年06月22日、パウロ・コエーリョ書評のページに、「ヴェロニカは死ぬことにした」を追加。
2013年05月11日、旅行記のページに、「京都の桜」を掲載開始。
2013年04月28日、書評のページに、オーストリアの精神科医、ヴィクトール・フランクルの「それでも人生にイエスと言う」を掲載。
2013年04月27日、書評のページに、ドイツの作家ジャン・ルク・バナレクの「ブルターニュ風人間関係」を掲載。
2013年02月11日、ベルンハルト・シュリンク書評のページに、「週末」を追加。
2013年02月06日、書評のページに、イタリアの作家ルカ・ディ・フルヴィオの「夢をくれた少年」を掲載。
2013年01月26日、ドナ・レオン書評のページに、「誠実さと信頼と」を追加。
2012年12月28日、書評のページに、米国の作家ジョン・ベレンドの「墜落した天使の街」を掲載。
2012年12月23日、ドナ・レオン書評のページに、「美しき輝き」を追加。
2012年12月13日、年末恒例の「我が家の今年の十大ニュース」を掲載。
2012年12月02日、書評のページに、ドイツの作家ザラ・ラークの「マオリの歌」を掲載。
2012年11月16日、旅行記のページに、「船で渡る大西洋」を掲載。
2012年10月22日、書評のページに、スウェーデンの作家インゲル・フリマンソンの「死にたくなかった猫」を掲載。
2012年10月08日、旅行記のページに、「卒業写真・三十五年ぶりに出席した中学の同窓会」を掲載。
2012年09月16日、ペール・ヴァールー、マイ・シューヴァル書評のページに、「ミステリーの女王」を追加。
2012年09月13日、書評のページに、スウェーデンの作家オーサ・ラーソンの「白夜」を掲載。
2012年08月18日、ヨー・ネスベーの書評のページに、「雪ダルマ」を追加。
2012年08月11日、書評のページに、ドイツの作家クリスティアン・シューネマンの「女子学生」を掲載。
2012年08月04日、旅行記のページに、ロンドン、グローブ座訪問記、「ヘンリー五世は豊臣秀吉か」を掲載。
2012年07月11日、カレド・ホセイニ書評のページに、「千の輝く太陽」を追加。
2012年07月01日、マルティン・ズーター書評のページに、「料理人」を追加。
2012年06月17日、書評のページに、スウェーデンの作家リザ・マークルンドの「終身刑」を掲載。
2012年06月17日、ホカン・ネッサー書評のページに、「庭師の視点」を追加。
2012年06月06日、ヘニング・マンケル書評のページに、「豹の目」を追加。
2012年06月03日、旅行記のページに、スペイン、マヨルカ島旅行記、「正しいマヨルカ島の歩き方」を掲載。
2012年05月07日、ヘニング・マンケル書評のページに、「陰にいる敵」を追加。
2012年04月29日、ダニエル・グラッタウアー書評のページに、「永遠にあなたの」を追加。
2012年04月09日、旅行記のページに「お葬式」を掲載。
2012年03月17日、書評のページに、カレド・ホセイニの「凧を追う人」を掲載。
2012年02月25日、ヘニング・マンケル書評のページに、「中国人」を追加。
2012年01月29日、「ミュージカルの都」のページに、「オクラホマ!」を追加。
2012年01月08日、「ミュージカルの都」のページに、「シカゴ」を追加。
2011年12月18日、旅行記のページに、鹿児島、京都、金沢旅行記、「開聞岳と桜島」を掲載。
2011年11月30日、書評のページに、オスマン・エンギンの「千夜一夜勤物語」を掲載。
2011年11月05日、旅行記のページに、「京都、夏」を掲載。
2011年10月30日、書評のページに、イアン・ランキンの「紐と十字架」を掲載。
2011年10月29日、旅行記のページに、フランス、パリ、ヴェルサイユ旅行記、「ミーはおフランスに行ってきたざんす」を掲載。
2011年09月28日、ドナ・レオン書評のページに、「夢の中の少女」を追加。
2011年09月04日、「ミュージカルの都」のページに、「オペラ座の怪人」を追加。
2011年08月22日、書評のページに、オノレ・ド・バルザックの「谷間の百合」を掲載。
2011年08月17日、「ミュージカルの都」のページに、「白鳥の湖」を追加。
2011年07月16日、旅行記のページに、ドイツ、ダーラム、京都の旅行記、「幻の島、コルシカ」を掲載。
2011年06月04日、「ミュージカルの都」のページに、「レ・ミゼラブル」を追加。
2011年05月15日、ヘニング・マンケル書評のページに、「イタリア製の靴」を追加。
2011年04月22日、書評のページに、アーネスト・ヘミングウェーの「陽はまた昇る」を掲載。
2011年03月26日、旅行記のページに、ドイツ、ヨルダン訪問記、「ラインの畔、死海の畔」を掲載。
2011年03月07日、ホカン・ネッサー書評のページに、「誤りの判決」を追加。
2011年02月05日、書評のページに、ドイツの作家、アンドレア・マリア・シェンケルの「タンネート、凍える森」を掲載。
2011年01月22日、書評のページに、英国の作家、コリン・コテリルの「検死医の昼食」を掲載。
2011年01月22日、スティーグ・ラーソン書評のページに、「眠れる女と狂卓の騎士」を追加。
2011年01月08日、旅行記のページに、京都、マレーシア、ペナン島訪問記、「ウェディング＆トロピカル・クリスマス」を掲載。
2010年12月05日、旅行記のページに、ノリッチ訪問記、「冬の遠足」を掲載。
2010年11月20日、「ミュージカルの都」のページに、「マンマ・ミーア」を追加。
2010年11月19日、スティーグ・ラーソン書評のページに、「火と戯れる女」を追加。
2010年11月13日、旅行記のページに、ロンドン、ミュージカル劇場訪問記、「ミュージカルの都」を掲載。
2010年10月23日、旅行記のページに、ダーラムとロードス島訪問記、「ロードス、どうどす？」を掲載。
2010年09月20日、旅行記のページに、ロイヤル・オペラ・ハウス訪問記、「モーツアルトと携帯電話」を掲載。
2010年08月28日、旅行記のページに、ストーンヘンジ訪問記、「石との遭遇」を掲載。
2010年08月28日、書評のページに、スウェーデンの作家、スティーグ・ラーソンを追加。
2010年07月04日、「モトのフォトアルバム」のページに、2010年に撮った写真を多数追加。
2010年06月29日、「ソフィーの世界」のページに、アルベルトがソフィーに教えた「哲学史の要約」を掲載。
2010年05月22日、旅行記のページに、ギリシア、ミコノス島滞在記「巫女の巣？巫女の酢？」を掲載。
2010年05月08日、書評のページに、ブラジルの作家パウロ・コエーリョの「錬金術師」を掲載。
2010年04月24日、書評のページに、ノルウェーの作家ヨスタイン・ゴルデルの「ソフィーの世界」を掲載。
2010年03月21日、書評のページに、スウェーデンの作家トマス・カンガーの「日曜日の男」を掲載。
2010年03月17日、旅行記のページに、2010年日本滞在記「心の旅」を掲載。
2010年02月11日、書評のページに、ドイツの作家ヴォルフラム・フライシュハウアーの「盗まれた夜」を掲載。
2010年02月05日、旅行記のページの、「ポヨ子さん、ソロモンを行く」 ようやく完結。
2010年01月09日、ダニエル・グラッタウアー書評のページに「隠された訳」を掲載。
2010年01月03日、書評のページに、ドイツの作家フランツ・シェッツィングの「群れ、深海のＹｒｒ」を掲載。
2009年12月16日、ヤン・ゼグハース書評のページに「死の楽譜」を掲載。
2009年11月01日、書評のページに、米国の作家オードリー・ニフェネガーの「タイムトラベラーの妻」を掲載。
2009年10月24日、書評のページに、トルコの作家オルハン・パムクの「私の名は紅」を掲載。
2009年10月08日、旅行記のページに、ギリシア、サントリーニ島滞在記「エーゲ海の真珠」を掲載。
2009年09月09日、旅行記のページに、グローブ座訪問記「シェークスピアは四百年前の吉本新喜劇である」を掲載。
2009年08月30日、ダニエル・グラッタウアー書評のページに「七番目の波」を掲載。
2009年08月25日、書評のページに、オーストリアの作家「ダニエル・グラッタウアー」を掲載。
2009年08月19日、ヨー・ネスベー書評のページに「コウモリ男」を掲載。
2009年08月08日、旅行記のページに、ドイツ出張顛末「三本足のネコ」を掲載。
2009年08月01日、旅行記のページに、「ポヨ子さん、ソロモンを行く」の連載を一年ぶりに再開。
2009年07月22日、書評のページに、ドイツの作家「ジークフリート・レンツ」を掲載。
2009年07月10日、旅行記のページに、「エーゲ海の碧い風・クレタ島日記」を掲載。
2009年06月07日、旅行記のページに、「コンコルド追想」を掲載。
2009年05月25日、書評のページに、ノルウェーの作家「ヨー・ネスベー」を掲載。
2009年05月19日、旅行記のページに、「日本海側温泉三昧」を掲載。
2009年04月12日、「モトのフォトアルバム」のページに、2009年に撮った写真を追加。
2009年04月05日、アンデレス・ロスルンド／ビョルグ・ヘルストレーム書評のページに、「野獣」を掲載。
2009年03月25日、旅行記のページに、「何しとる、ブリストル」を掲載。
2009年03月04日、ホカン・ネッサー書評のページに、「第四の犠牲者」を掲載。
2009年02月28日、旅行記のページに、「入出エジプト記、あるいは、ピラミッドを見て死ね」を掲載。
2009年01月30日、アンデレス・ロスルンド／ビョルグ・ヘルストレーム書評のページに、「蒼ざめた天使」を掲載。
2009年01月18日、旅行記のページに、「アムステルダム・冬」を掲載。
2008年12月20日、書評のページに、スウェーデンの作家「ホカン・ネッサー」を掲載。
2008年11月14日、マグダレン・ナブ書評のページに、「新しい旅立ち」を掲載。
2008年11月07日、旅行記のページに、「諸行無常、日本の旅」を掲載。
2008年08月31日、旅行記のページに、「ポヨ子さん、ソロモンを行く」の掲載を開始。
2008年08月10日、書評のページに、スウェーデンの作家、アンデレス・ロスルンド／ビョルグ・ヘルストレームを掲載。
2008年08月02日、過去1年間に撮った写真を集め「モトのフォトアルバム」を掲載。
2008年06月27日、ドナ・レオン書評のページに、「子供たちの受難」を掲載。
2008年06月16日、ペトロス・マルカリス書評のページに、「ライブ！」を掲載。
2008年06月10日、旅行記のページに、「思い入れ、ドイツ」を掲載。
2008年05月26日、ペトロス・マルカリス書評のページに、「夜の蝶」を掲載。
2008年04月01日、旅行記のページに、「元時刻表少年日本を行く」を掲載。
2008年02月19日、ドナ・レオン書評のページに、「黒いガラスごしに」を掲載。
2008年02月19日、書評のページに、ギリシアの作家、ペトロス・マルカリスを掲載。
2008年01月11日、旅行記のページに、「ガダルカナル島訪問記」を掲載。
2007年12月17日、マグダレン・ナブ書評のページに、「夜咲く花」を掲載。
2007年11月17日、旅行記のページに、「遥かなるケンブリッジ、ポヨ子さん大学下見の巻」を掲載。
2007年10月25日、旅行記のページに、「脱線、スペイン、コスタ・ブランカの旅」を掲載。
2007年09月14日、J.K.ローリング書評のページに、「ハリー・ポッターと死の秘宝」を掲載。
2007年08月02日、書評のページにシルヴィオ・トッディ、「ヴェニスまでの往復切符」を掲載。
2007年07月01日、パトリック・ズースキント書評のページに、「コントラバス」を掲載。
2007年06月29日、書評のページに、フレッド・ウールマン「友との再会」を掲載。
2007年06月28日、ウーヴェ・ティム書評のページに「兄の選択」を掲載。
2007年06月24日、ヘニング・マンケル書評のページに「海溝」を掲載。
2007年06月17日、旅行記のページに「アミダ籤式京都の歩き方」を掲載。
2007年05月17日、書評のページにヤン・ゼクハース「美しすぎる少女」を掲載。
2007年04月22日、書評のページにヤン・ゼクハース「雪の中の花嫁」を掲載。
2007年02月18日、書評のページにウーヴェ・ティム「カレーソーセージの発見」を掲載。
2007年01月18日、書評のページにベルンハルト・シュリンク「帰郷」を掲載。
2006年12月26日、マデイラ旅行記「山と海と虹とポヨ子」を掲載。
2006年11月25日、マグダレン・ナブの書評に「ある狂女の死」と「フィレンツェの日本人」を追加。
2006年11月12日、落語随筆「地獄八景亡者戯、聞き比べ」完結
2006年10月14日、「ドイツ語で読むシェークスピア」のページに「Royal
Shakespeare Companyの ジュリアス・シーザー公演を観る」を追加
2006年09月28日、「ドイツ語で読むシェークスピア」のページに「アントニーとクレオパトラ」を追加
2006年09月08日、「ドイツ語で読むシェークスピア」のページに「ジュリアス・シーザー」を追加
2006年09月03日、マルティン・ズーター書評のページに「ミラノから来た悪魔」を追加
2006年08月05日、ヘニング・マンケル書評のページに「ケネディーの脳」を追加
2006年07月23日、書評のページに「ドイツ語で読むシェークスピア」を追加
2006年05月21日、旅行記のページの「日本はやっぱりええとこや」完結。
2006年04月25日、書評のページに「J.K.ローリング」を掲載。
2006年03月12日、ディック・フランシス書評のページに、「飛越」を追加。
2006年02月28日、書評のページに「アガサ・クリスティー」を掲載。
2006年02月25日、旅行記のページにストックホルム旅行記英語版、「Looking
for the Midnight Sun」を追加。
2006年02月16日、エッセーのページに、「英国国営医療制度（NHS）驚愕の体験記」を追加。
2006年02月10日、ディック・フランシス書評のページに、「試走」を追加。
2006年01月24日、マルティン・ズーター書評のページに、「スモール・ワールド」を追加。
2006年01月11日、「2005年我が家の十大ニュース」を追加。
2006年01月10日、マルティン・ズーター書評のページに、「リラ、リラ」を追加。
2005年12月31日、ディック・フランシス書評のページに、「連闘」を追加。
2005年12月28日、マルティン・ズーター書評のページに、「完璧な友人」を追加。
2005年11月23日、ディック・フランシス書評のページに、「転倒」を追加。
2005年11月12日、書評のページに「マルティン・ズーター」を掲載。
2005年10月16日、書評のページに「ディック・フランシス」を掲載。
2005年10月15日、旅行記のページの「『死のロード』の記録」を掲載。
2005年10月01日、ドナ・レオン書評のページに、「血に塗られた石」を追加。
2005年09月08日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、最後の「テロリスト」を追加。これで全部読み終わりました。
2005年08月13日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「サヴォイ・ホテルの殺人」を追加。
2005年07月25日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「笑う警官」を追加。
2005年07月17日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「密室」を追加。
2005年07月05日、スウェーデン、ストックホルム旅行記「沈まぬ太陽を求めて」を追加。
2005年06月19日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「セフレから来た唾棄すべき男」を追加。
2005年05月30日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「バルコニーの男」を追加。
2005年05月25日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「警官殺し」を追加。
2005年05月23日、旅行記のページ「ヴェネチアは文字通り水の都だった」に写真を多数掲載。
2005年05月18日、旅行記のページに、「地平線の見える国、オランダ」を追加。
2005年05月06日、ダン・ブラウンの書評のページに、「天使と悪魔」を追加。
2005年04月29日、旅行記のページに、「ボンで貰ったベートーベンのメダル」を追加。
2005年04月24日、ヴァールー、シューヴァル書評のページに、「消えた消防車」を追加。
2005年04月17日、旅行記のページに、ほとんど日系外国人の日本旅行記「僕って本当に日本人？」を追加。
2005年04月01日、書評のページに、「ペール・ヴァールー（Per Wahloo）、マイ・シューヴァル（Maj Sjowall）」を追加。
2005年03月16日、書評のページに、「ダン・ブラウン」を追加。
2005年02月20日、ケッテンバッハ書評のページに、「シュマッツ、あるいは袋小路」を追加。
2005年02月18日、スウェーデン、スコーネ地方旅行記、「ヴァランダーを追いかけて」に写真を多数掲載。
2005年02月18日、「ヘニング・マンケル書評のペーシ」」をリニューアル。登場人物をスウェーデン式発音に変更。
2005年02月18日、「ヨーロッパ徒然草」に「英国、冬の風物詩」を追加。
2005年02月10日、旅行記のページにスウェーデン、スコーネ地方旅行記、「ヴァランダーを追いかけて」を追加
2005年01月07日、旅行記のページに「ヴェネチアは文字通り水の都だった」を追加
2005年01月02日、ハンス・ヴェルナー・ケッテンバッハのページに「地平線の向こうに」を書評のページに追加
2005年01月02日、ハンス・ヴェルナー・ケッテンバッハのページに「ミニー、あるいは取るに足らない事例」を書評のページに追加
2004年12月12日、「ハンス・ヴェルナー・ケッテンバッハ」を書評のページに追加
2004年12月10日、クルト・ヴァランダーのページに「帰って来たダンス教師」の書評追加
2004年11月27日、「ヨーロッパ徒然草」に日本帰省中の出来事を追加
2004年11月20日、自叙伝を「自叙伝のページ」にまとめました。
2004年11月20日、エッセーを「エッセーのページ」にまとめました。
2004年11月20日、旅行記を「旅行記のページ」にまとめました。
2004年11月19日、書評を「書評のページ」にまとめました。
2004年11月18日、クルト・ヴァランダーのページに「霜の降りる前に」の書評追加
2004年11月15日、クルト・ヴァランダーのページに「ヴァランダー最初の事件」の書評追加
2004年10月10日、クルト・ヴァランダーのページに「防火壁」の書評追加
2004年09月05日、クルト・ヴァランダーのページに「真夏の殺人」の書評追加
2004年08月04日、クルト・ヴァランダーのページに「微笑む男」の書評追加
2004年07月17日、クルト・ヴァランダーのページに「白い雌ライオン」の書評追加
2004年07月11日、怠惰な旅行者のロサンゼルス滞在記「ロジャー・クレメンスのリクライニングシート」を追加
2004年06月13日、クルト・ヴァランダーのページに「五人めの女」の書評追加
2004年05月22日、クルト・ヴァランダーのページに「誤りの捜査方針」の書評追加
2004年04月25日、クルト・ヴァランダーのページに「リガの犬たち」の書評追加
2004年04月24日、ドナ・レオンのページに「学位の証明」の書評追加