山と海と虹とポヨ子
二〇〇六年十月、大西洋に浮かぶ絶海の孤島マデイラで、波の音を聞きながら、妻と末娘(通称「ポヨ子」)と過ごした八日間の記録です。
マデイラはいかにして発見されたか
何故彼女はファーストクラスにいたのか
茶はいらんかね
波の音と明けぬ夜
花の島
島の天気
段々畑
清水の舞台と空港
小さなレストラン
幻の滝を求めて
船酔いレストラン
海鮮おじや、あるいはシーフードリゾット
標高千八百メートル
合掌造り
民族舞踊
ガソリンはガソリン、ラヴァダはラヴァダ
島のお葬式
市場
ショッピング・イン・マデイラ
お疲れハイキング
マデイラン・ワインの味
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