シェークスピアは四百年前の吉本新喜劇である
二〇〇九年九月、シェークスピアの喜劇をグローブ座で見る。四百年を経てなお健在なシェークスピアの笑いのエネルギーに感嘆。笑いの本質というものは、洋の東西、時代を超えて存在することを、改めて実感。
余った切符
かぶりつきの魅力
想像力の芸
四百年前のユーモア
世界は舞台
女が男で男が女
恋のレッスン
大団円
喜劇のお約束事
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