十七歳の自叙伝
(生まれてから17歳まで)
17歳という年齢で定年退職したお父さんよろしく自叙伝を書いていた筆者。20年後にその自叙伝を発見し、自分で読んでみて、それ以上のものを書けない進歩のない自分がいやになってしまった。若いからこそ、正直に真剣に書けたのだろうか。文章は下手だけれど迫力だけはある作品。
その1
その2
その3
その4
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